“99%天然由来成分”
デリケートな口腔内で使用できる
安心な日本製のジェルタイプ歯磨き粉
歯科医師の”毎日口にする歯磨き粉から健康を追求する”という想いより開発されました。
歯磨き粉には本当は何が必要なのか?長年の調査・研究を重ねた結果たどり着いた厳選成分を惜しげも無く配合した歯磨き粉です。
気になる『9つの合成添加物の無添加』にこだわりました。
発泡剤を使用していないため泡が立たないことで、歯磨き中に本当に磨けているかどうかをしっかりと感じ取ることができます。
適量をご使用になり丁寧にブラッシングをすることで十分な歯磨き効果を得ることができます。
また、フッ素不使用のためお子様からお年寄りまでご家族全員でご使用いただけます。
毎日口にするものだから、無添加にこだわりました。
オーガニックでも『7つのハミガキ効果※1』
※1:ブラッシング効果による
オーガニック製品は、合成化学物質を含む製品と比べて効果が期待できないのでは、と懸念を持たれがちですが、MARFY'S WHITEには自然の抗菌成分や浄化成分が含まれており、虫歯予防や歯垢の除去、歯の美白といった、一般的な歯磨き粉に求められる効果をきちんと発揮します。
Ingredients 『天然由来』使用成分
天然ミネラル成分「ケイ素(シリカ)」
汚れ除去力の高いシリカの中でも吸着力があるシリカと清掃力の高いシリカを配合。
九州産の「ヨモギ葉エキス」
熊本県産のヨモギの葉から抽出されたエキス。
抗炎症作用、抗アレルギー作用、抗ミュータンス菌作用、プラーク形成阻害作用などがあると言われています。
天然由来成分の「ヒノキチオール」
ヒノキ由来の天然の殺菌剤
医薬部外品では有効成分として、歯周病の予防、口臭の防止効果などがある。
「褐藻エキス」
成分としてはアルギン酸などの多糖類を含んでいます。
エラスターゼ活性阻害作用が認められ、抗老化作用、血圧降下作用、などが期待できます。
グリチルリチン酸2K
古来より抗炎症の効果があるといわれる、甘草より抽出した成分。
医薬部外品では有効成分として、歯周病の予防、口臭の防止効果などがある。
エッセンシャルオイルの「チョウジ油(クローブ)」
スパイシーさと甘さのある、クローブ特有の
力強くエキゾチックな香り。
鎮静・鎮痙・抗炎症作用があるとも言われています。
さらに天然成分「ステビア」の甘みと、「ハッカ油」のフレッシュな香りですっきり爽やかに仕上がります。
How to use 使用方法
-
歯ブラシを覆う程度の歯磨き粉を使用してください
-
3分~5分を目安に歯1本ずつを丁寧にブラッシングしてください
発泡剤を使用していないため泡が立たないことで、歯磨き中に本当に磨けているかどうかをしっかりと感じ取ることができます。
適量をご使用になり丁寧にブラッシングをすることで十分な歯磨き効果を得ることができます。
Development story 開発者の思い
歯科医師としてよく聞かれる質問の1つに”どの歯磨き粉がいいですか?”があります。
恥ずかしい話ですが、”金額が高いものには良い成分が入ってますよ”と答えるしかありませんでした。
おそらく日本中のほとんどの歯科医師が、細かな成分、効能に関して理解していないのではないかと思われます。
また私の本音は、ブラッシングコントロール、糖質摂取のコントロールができれば歯磨き粉など使用しなくても大丈夫だろうという考えでした。
ですが、ブラッシングコントロールの継続はかなり難しいという日々の実感、データも出ております。
現在の食生活で糖質を完全に摂らないことも不可能ではないでしょうか?
またそれだけでは着色や口臭は防げません。
理想とは違い、補助的なものとしてやはり歯磨き粉は必要なのです。
そこで成分、効能への理解を深めていきました。
おおよそ2014年頃だったと思います。
しかし追求すればするほど、どの歯磨き粉が良いのかわからなくなっていきます。
ある商品は添加物だらけ、有害物質が多く含まれていたり
またある商品は無 添加にこだわりすぎて効能に疑問があったり
でた結論は、万人に紹介できる製品はないのではないか?でした。
ところが知人からの一言で発想の転換が起こります。
”なければ作ったらいいじゃないですか!”
納得のいく商品を探しておりましたが、作るという発想はそれまでなかったです。
一個人に果たしてそんなことができるのだろうか?
そんな思いのまま、次の日の朝から製薬会社、工場へひたすら連絡を取り、自分の想いを伝えました。
なかなか良い反応は得られませんでしたが、唯一、宮崎の製薬会社から ”ここの会社とだったら作れる”という直感がありました。
それからお互い、行き来をし試作品を何度も作製をしました。
歯科医師や家族、友人にもサンプルを使用してもらい変化を加えつつ、ようやくたどりついたのが現在の歯磨き粉です。